クリスマスといえば、
モミの木のツリーに飾りを施したリース
真っ赤なポインセチア
を思い浮かべることでしょう。
あまりパッとしませんが、ヤドリギというものもあります。
このヤドリギとクリスマスは深い関係にあるのをご存知ですか?
クリスマスとヤドリギには、いったいどんな関係があるのでしょうか…
ヤドリギとは?名前の意味・花言葉は?
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ヤドリギとは…?
ヤドリギ科の寄生常緑低木です。
まれに、オオバヤドリギ科などのほかの科も混ぜた「ヤドリギ類」の総称を指すこともあります。
ケヤキ・エノキ・サクラなどの落葉樹に次いで冬に目立ち、
初春、枝先に黄色い小さな花を咲かします。
ヨーロッパではクリスマスの時期になると、部屋の入口に飾る習慣があります。
ヤドリギという名前の意味
属名の学名「Viscum(ヴィスカム)」、ラテン語の「viscum(とりもち)」が語源とされ、果実の内部に粘り気があり、タネがその中に包まれていることから由来します。
和名の「宿り木」は、
エノキ・クリ・ブナなどの木から栄養分を吸い取って生息することにちなんでつけられました。
英語では「Mistletoe(ミスルトー)」と呼ばれています。
花言葉
「困難に打ち克つ」…常緑樹であるヤドリギが、寒い中、雪の中でも花を咲かせる様子にちなんだ花言葉。
「私にキスして」…クリスマスの言い伝えで、ヤドリギの下でキスをする風習にちなんだ花言葉。
「克服」「忍耐」…寒い冬に耐えながら花を咲かせる姿からイメージされた花言葉。
ヤドリギにもちゃんと花言葉があるんですね!
目立たないけれども、困難に立ち向かうために耐える姿。
なんてロマンチックな…♡
すてきですね♪
なぜヤドリギはクリスマスに飾られるようになったの?
古代ヨーロッパの民族が木々に寄生するヤドリギを見て、神聖なパワーがあるのではないかと大切にされていました。
冬でもきれいな花を咲かせるその姿に、古代の人々は神秘的な力を感じてたようです。
また不死の象徴ともされていて、重要な儀式は必ずヤドリギに寄生したオークの下で行われていたとされ、魔除けの意味もあり、冬の寒さから避けるために妖精が住んでいるのではないかともいわれています。
西洋では、ヤドリギはクリスマスには欠かせないものです!
「ヤドリギの下でキスをする」という言葉があります。
・クリスマスの飾りをつけたヤドリギの下でキスをする風習があり、キスをした二人は永遠に結ばれる。
・ヤドリギの下でハグをすると、ヤドリギがもっているとされる「幸運と長寿」のパワー
が得られ、愛を深めることができる。
ロマンチックな意味が込められているんですね♪
キスをした二人は永遠に結ばれ、幸運が訪れ、長寿でいられる…
ヤドリギは幸せを運んでくるのです♪
まとめ
いかがでしたか?
ヤドリギとクリスマスには、親密な関係がありましたね!
今年のクリスマスは、大切な人とヤドリギの下で…
お互いの愛を深めあうのもいいですね♪
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