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【若草山】山焼きはなぜするのか!?その歴史はいつから?意味・由来は?2019年の日程!

みなさんは、山焼きを知っていますか?

山焼きとは、簡単にいうと山にある枯葉を焼くことです。
燃え上がるその姿は、日本の風物詩ともいえるでしょう。

そんな山焼きですが、日本各地で行われています。
なぜ、山焼きをするのか?歴史や意味・由来。

2019年の日程など、気になりませんか?

今回は、その中でも有名な若草山の山焼きについて、まとめてみました。

若草山の山焼きはいつから行われていたの?山焼きって何?

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若草山とは…?

奈良県奈良市の公園にある、標高342m、面積33haの山です。
山頂には古くからある鷲塚古墳(前方後円墳)があり、
別名「鷲山」とも呼ばれています。

山全体が芝生でおおわれ、三つの笠を重ねたように見えることから「三笠山」ともいわれています。

夜景がきれいで、新日本三大夜景に認定されているとのことで…

一度は見てみたいものです!

山焼きとは…?

山の枯葉を焼くこと。

その灰が肥料となり、害虫の駆除になるといわれています。

若草山の山焼きの歴史

起源は通説では宝暦10年(1760)、東大寺と興福寺による領地争いを双方の立ち合いで焼き払って和解したことが起源だといわれています。

春日大社・東大寺・興福寺の通説によれば、若草山山頂にある鷲塚古墳の霊魂を鎮めるための祭礼だとか…

江戸時代以前から行われていたとされ、正式行事になったのは明治時代から。

もともとは昼間に行われていたらしく、夜間に行われるようになったのは明治時代後半からとされています。

奈良の冬季の伝統行事とされ、県内外から多くの人が訪れます。

2019年の若草山の山焼きの日程は?

若草山の山焼きは、山を焼く伝統行事というだけではなく、打ち上げ花火や特設ステージでのイベントもあります!

以前は1月15日に行われていましたが、成人の日の変更や大学入試と重なったことで抗議を受けたりなどがあったため、現在は、1月の第4土曜日に実施されています。

なので、2019年は126()が開催日となります!

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若草山では何のために山焼きするの?

主に観光のイベントや、人口の植生を維持するために行われるとされています。

日本では、春になる前の新芽が出ないこの時期に野山の枯草を焼き
日本の自然環境では極寒地を除き、草原は森林へと遷移するため、それを阻止するために野焼きをします。

野焼きをすると遷移が止まり、焼け野原になり、遷移の初期状態に戻ります。

焼かれた草は植生への栄養となり、害虫駆除の役割にもなります。

つまり、
耕したりしなくても燃やすことで農地が生まれ変わり、害虫駆除もしてくれ守ってくれる…

一石二鳥ですね!

まとめ

どうでしたか?
山焼きのこと、少しは知ることができましたか?

私自身は山焼きのことをほとんど知りませんでした。

調べてみると奥が深く、町おこしのイベントや自然環境を維持するための、大事な役割があること。

風物詩といわれるほど、人々の間で親しまれていることなんだなと知ることができました。

歴史を知ることで、さらに楽しめることでしょう。

来年の山焼きが楽しみですね!
歴史を知って風物詩を楽しみましょう!

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