海外旅行

【ラルンガルゴンパ】五明佛学院への行き方、場所、体験記

2016年7月。
東チベットにあるラルンガルゴンパへ行きました。

初めてその存在を知った時から絶対に行く!!!と心に決め、持ち前の行動力の高さをいかしてすぐに日程調整をしました。

チベット自治区へ入るにはガイドが必ず必要なようですが この東チベットへはツアーを組まず個人旅行で行くことができます。

東チベット ラルンガルゴンパへの行き方

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東チベットへ行くには、まず中国・成都へ行きます。

成都からはラルンガルゴンパへ向かうバスが出ています。
行き先は「色達・スーダ」。

茶店子汽车站 がバスターミナルの名前です。
(中国語は発音が難しいので、バスターミナルの名前を紙に書いてタクシーの運転手に見せました)

朝5時か6時ぐらいの早朝出発で到着したのは20時。
14-15時間の長旅です。

私の体験記-ラルンガルゴンパへの道-

私が泊まった宿は 成都老宋青年国際旅舎(Hello Chengdu International Youth Hostel)

日本人バックパッカーの多くがここに泊まるのでバックパッカーなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

この宿には素晴らしい情報ノートがあります。

情勢によって事情が変わりやすいチベット。 このノートを見れば最新情報が分かるのでとっても便利でした。

また宿の人もすごく親身に相談に乗ってくれるし、情報もたくさん持っているので悩むことがあれば相談することをオススメします!

私はラルンガルゴンパに行く前日、 宿の人にバスチケットを予約してもらいました。
(自分でバスターミナルへ行きチケットをとっても良かったが中国語全然分からないし、多少の手数料取られてもやってもらった方が楽だと思ったので。)

なのでバスチケットは楽チンにゲットできました。

早朝出発なので宿からバスターミナルへはタクシーを拾いました。(早朝でも案外タクシーは走っていた)

「茶店子汽车站」(←バスターミナルの名前)と書いた紙をタクシーの運転手に見せると (うんうん)と頷いてくれました。

バスターミナルに到着するとたくさんバスがあります!

どれが自分の乗るバスか分からない。

「色達・スーダ」に行きたいけど、それっぽいバスがたくさんあるんです。

少し焦りましたが、近くにいる人たちは親切なので すぐに自分のバスがどれか教えてくれました。

バスは時間通りに無事出発!!

私以外は全員中国人でした。
通路を挟んで隣の座席に20代ぐらいの女の子2人組が座っていたので、 何かあったらこの子達に助けてもらおうと勝手に心に決めた。

とりあえず目が合った時にニッコリ微笑んでペコリと軽く挨拶。

すると彼女達も同じように微笑んでくれた。

よし!ファーストコンタクト完了!! (これが後々すごく救われることになる)

東チベットは標高が高いため高山病対策が必要です。

ラルンガルゴンパ以外にも街がたくさんあるので高山病対策として、他の街に滞在しながら徐々に高度を上げて体を慣らしていき、一番標高の高いラルンガルゴンパに向かうのが健全だと思います。

ただ私は旅行期間が限られていたこともあり、一気に駆け上がるコースを選びました。
(今考えたら1人旅なのに結構危険なことしたなぁと思ってます)

どんどん山道を駆け上がるバス。
徐々に息苦しさが出てきますが、落ち着いて冷静に深呼吸することで症状は治まりました。

カロリーメイトもパンパンに膨らんでる。

山道は舗装されているとはいえ、ところどころで土砂崩れが起こっていました。

土砂崩れで完全に道が塞がれているところもあり、撤去作業のために1時間待つこともありました。

途中検問が数か所あります。
一度バスの中まで警察官が入ってきたのでずが、なんだか怖いので寝たふりしました。

長い長いバス旅。
とてつもなく暇。

そんな中、隣に座る中国人の女の子たちが 翻訳アプリを使い日本語で話しかけてくれたり、お菓子をくれたりしました。

人の優しさに触れほっこり♡

国全体で見ると悪く言われがちな中国ですが、個々で関わると本当に優しい人が多いんです。これは韓国にも言えるかも。

そうこうしている内に、最後の検問がやってきます。

「色達」に入る2-3時間前の場所だったと思います。

ここでIDカードの提出が求められました。
IDカードなど持っていないのでそのことを伝えると、 バスの運転手が「なかったら入れないぞ!」と、たぶんこんな感じのことを中国語で言ってきました。

みりぃ
みりぃ
え、それは困る。やばい。
絶対絶命の危機!!!
ここでおろされるとか泣けるんですけどー!!

と完全に動揺が止まらない私。

そこに救いの手がきました。
それはバスで隣に座っていた彼女達。

彼女達は運転手に何かを伝えてくれて、それを聞いた運転手は何か納得したようでそのまま何もなかったことになりました。

みりぃ
みりぃ
良かった!泣
本当にありがとう!!
しぇいしぇい

そんな彼女たちのおかげで 15時間にも及ぶバス旅は終了し無事に 色達に到着しました。

もう外も真っ暗です。

つづく。

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