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【お車代】いくら親しくても最低限のマナーは守ろう!!お礼メール・お返しは必要?

社会人になると、結婚式に参列する機会が急に増えますよね。

職場関係の方の結婚式から友人の結婚式まで、間柄は様々ですが特に友人の結婚式の場合、会場が遠方であることも時々あると思います。

その際ほとんどの場合でいただくのがお車代です。

お車代とは遠方から結婚式に参列した方へ、近場からの参列者との交通費の差額を少なくするために、新郎新婦からいただく「心づけ」のことです。

受け取らないと失礼に当たるので必ずいただくのがマナーですが、貰いなれていないと戸惑ってしまいますよね。

新郎新婦にお礼を伝えなきゃと思いながらも、
式の中でお金の話をするのも気が引けるし、
新郎新婦は忙しそうだし……
と思っていたら当日何も伝えることができないまま結婚式がお開きになってしまった!という経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

私も例に漏れず同じような経験を何度もしています。

そんな時、
お礼は伝えなくていいの?
お礼を伝えるならどうやって伝えるのがマナーなの?
と悩んでしまうと思います。

今回は、お車代をいただいたときのマナーについてご説明していきます。

お車代をいただいたらお礼は必須?お礼メール・文面はどうしたら良い?

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お車代をいただいた際、お礼を伝えたくても結婚式の途中でお金の話をするのはやっぱり気が引けます。

式の合間を縫って……とか、
お開きになった後に……とか
タイミングを狙おうにも、新郎新婦は式当日過密スケジュールで行動している為、改まってお礼を言う場がほとんど無いのが現実です。

伝えられなかったとなると、後でモヤモヤが残ってしまいそうですが、実はお車代はあくまでも新郎新婦からの「遠方まで来てくれてありがとう」というお礼の気持ちなので、必ずお礼を伝えなければ失礼に当たるということはありません。

それでも中の良い友人同士、何かしらお礼を伝えたいという気持ちになりますよね。

もちろん、お礼を伝えたら逆に失礼になるということもありません。
改めて、来てくれてよかったという気持ちになってくれることでしょう。

お礼を伝える場合、手紙やメールで伝えるのが時間を取らせなくて良いですよ。

式の直後はお礼回り、片付け、新婚旅行の準備など、新郎新婦はまだまだ忙しい日が続きますので、電話で長時間拘束してしまうと
疲れさせてしまうかもしれません。

また、メールの文面は特に決まりはありませんが、お車代に関することをメインで送るよりも、結婚式の感想やこれからの幸せを改めて祈る内容をメインに送る方が、新郎新婦側も気持ちを受け取りやすいと思います。

メールの文面は、以下のような内容で送ってみてはいかがでしょうか。

結婚おめでとうございます。
とても素敵な結婚式で感動しましたよ。
招待してくれて嬉しかったです。
お車代もお気遣いいただいて
ありがとうございました。
是非また食事でも行きましょうね。

このように、結婚式に関する内容をメインに置くことを意識してみてくださいね。

お車代をいただいたらお返しは必要??

お車代をかなり多くいただいてしまった場合など、お金をそのまま返すわけにもいかないし、何かお返しをしなければ!

という気持ちになってしまう方もいるかもしれません。

しかし、お車代に対するお返しはしなくてよいです。

むしろ、お車代は新郎新婦からのお礼の気持ちなので、逆にお返しをしてしまう方が失礼に当たってしまいます。

場合によっては、「お車代のお礼返し」なるものが新郎新婦から送られてきてしまうかもしれませんよ。

それでも何かお返しをしたいと思ったら、お車代のお返しということを気づかれないように贈るのが良いですね。

熨斗をつけて大げさに送るのではなく、どこかの旅行土産や、デパートで見つけたちょっとしたお菓子などを、お二人にお裾分けというような伝え方で渡すと、気を遣わせることなく喜んでもらえますよ。

先日は結婚式に招待してくれてありがとう。
○○に行ったときに美味しそうなものを見つけたので、送りますね。
2人で食べてください。

など、結婚式にも少し触れると違和感もないと思います。

まとめ

お車代は結婚式にはるばる来てくれたことに対するお礼なので、本来はお車代に対するお礼もお返しもしなくてよい、とされています。

それでも、頂いたことに対して伝えないとなんだか気持ち悪いという方は、お車代に対するお礼ということを悟られないように伝えましょう。

ありがたい心遣いには、こちらも相手の気持ちを汲む形で返しましょうね。
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